Get Adobe Flash player
2012年12月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
アーカイブ

 

こんにちは。

今回は、沖縄県民の方には馴染み深く、県外の方には余り知られていない 『100円沖縄そば』 を紹介します。

「沖縄そば」 は、県内だけでも1日に20万食は消費されていると言われており、沖縄を代表する県民食の1つです。

そういった固有な食文化を背景に、沖縄県内にはたくさんの 「沖縄そば店」 があるのですが、それと同じくらいに

「お弁当屋さん」 や軽食メニューを販売している 「パーラー」 も多く存在し、そこで 『100円沖縄そば』 を買うことが

出来ます。※ 県民の間では、『100円沖縄そば』 のことを、単に 「100円そば」 と呼んでいます。

 

『100円沖縄そば』 の販売はセルフサービスで、お店に入るとテーブルの上に 「沖縄そば」 の入ったカップが

詰まれているのですが、そのカップの蓋を取ってトッピングの具や薬味を入れた後、側にある電気ポットから

だし汁 (スープ) を注ぎます。お店によってスタイルは様々なのですが、トッピングの具や薬味には 「ネギ」 や

「紅しょうが」、「天かす」、「七味唐辛子」 などがあり、カップや電気ポットの近くに容器などに入れられて置かれて

いるため、好みに合わせてカップの中に入れトッピングします。最後にカップの蓋を閉めてレジへ持って行き、

お金を支払うというシステムです。

※ お店によっては、「沖縄そば」 の入っているカップの中に、だし汁を注ぐだけの所もあります。

 

お弁当屋さんは早朝5:00頃から営業している所もあり、朝早くに仕事へ行く人は、朝食に 『100円沖縄そば』 を

食べている人もちらほら見かけます。また、お弁当と一緒にサイドメニューとして 『100円沖縄そば』 を買う人も

多いのですが、お店によってはイートインスペースを完備している所もあり、小腹が空いた時などサッと買って

食べることもできるため欠かせないメニューです。

 

県外から観光や出張で沖縄へ旅行に来た方の多くは、レストランや食堂、スーパーマーケット、コンビニエンスストア

などを利用する機会はあると思いますが、地元の人が生活の中で利用するような 「お弁当屋」 や 「パーラー」 に

立寄ることは余りないのではないでしょうか?

沖縄へお越しの際は、是非一度、沖縄の庶民の味である 『100円沖縄そば』 を味わっていただき、沖縄の日常を

少し感じてみてはいかがでしょうか。

 

★ ☆ ★ 関連記事 ★ ☆ ★

名護市内のパーラー。 (2012年5月10日投稿)